色も色々
いつもお世話になっております!
昨晩のライブ授業は 「魚が警戒する釣人の服装の色。 逆に言えば魚に警戒されない服装の色。」 という、長いタイトルの授業でした。
これまでは「〇〇の極意」というシンプルなタイトルが多かったですが 非常に具体的なタイトルでとても分かりやすいタイトルとも感じました。
講義もただのタイトルだけでなく どのような中身で話すのか若干見えた方が 安心して聞くことができますね。
いわゆる「結論を先に述べる」いうことは これにあたるといえますね。
さて、実に色んな服装の色がありました。
白は警戒されやすい。
だけど、シラサギはなぜに白?
赤色は水中で見えにくい。
なぜに赤色のルアーはヒットするのか?
魚に見えにくいピンク色のラインがでた。
ならば、服装もピンクでいいのか?
そもそも、色が分かる魚がどのくらいいるのか?
色んなご意見が寄せられましたね。
結局は答えなど見つかることはありませんが 色んな視点から色について話せたことがとても楽しかったです。
色ひとつとっても色々な色合いがありますね。
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