ルアーローテーションの極意

🧵タックル(釣り具)

アイデアの引き出し いつもお世話になっております!

昨晩のライブ授業は「ルアーローテーションの極意」でした。

授業の長さも45分と適度な長さで改善してみました。

小学校が45分授業となってます。

短か過ぎず、長すぎず、集中力が続く時間とされています。

30分過ぎの通称カオスタイムが短いと感じましたが その残された時間内でいかにしてカオスに持ち込むかも 新たなスキルアップかもしれません。

さて、ルアーローテーションも人それぞれの方法がありました。

まずは定番からはじまり次第にクセのあるルアーに変えていく。

それよりも、動きやシルエットが大切など。

実に様々な考え方がありました。

このように多くの考えがある中で どれが正解なのかはありません。

結果的に対象の魚が釣れたら その瞬間だけは正解だったといえます。

しかし、その正解は次に投げる頃には不正解になっていることもあります。

やはり、釣りをしている以上は 例えボウズでも雰囲気を味わえたから良いと思うのは 結果的にそうなっただけであって やっぱり1匹でも多く釣りたいと思うのが釣りの醍醐味でもあります。

魚を釣り上げる確率を上げるために 今回のようなルアーローテーションの極意にような 色んな方の方法を知って、引き出しを増やしていくことも 釣果アップのポイントとなります。

次の釣れる3要素があれば ルアーの選択を大きく間違えてなければ ほぼ釣れると思います。

①エリア(釣り場または狙いどころ)

②スピード(ルアーを巻く速度)

➂アクション(動かし方)

しかし、第4の要素にルアーローテションが入ってくるほど 重要な要素の一つでもあります。

どのようなシチュエーションにあたるかは その時次第なので、その瞬間に引き出しが開けれるかが さらなる釣果へとつながります。

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